@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007397, author = {柳澤, 亜紀 and 中西, 裕子 and 岡田, 真平 and 久堀, 周治郎}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {東御市は、食育推進計画「とうみ食育の里プラン」を平成20年度に策定し、今年度より事業推進の段階に入る。そこで、今後想定される課題を明らかにするために、地域の実態、計画策定のプロセスを振り返りながら、関係する内容を整理した。その結果、食育に関わる部署や関係団体は多数あるが連携体制と役割分担が不十分である現状や、管理栄養士はそれぞれの所属で役割を担って活動しているがライフステージを通じた実践ができていない現状があり、背景に、情報交換不足と、異なる認識の存在があることが示唆された。今後は、食育に関わる関係部署、団体間で情報交換を積極的に行うことによって共通認識を持ち、それを前提として連携体制を構築しつつ、それぞれ分担された役割を担うことが重要であると考えられた。, Article, 信州公衆衛生雑誌 4(1): 28-29(2009)}, pages = {28--29}, title = {「とうみ食育の里プラン」推進に向けた課題の検討}, volume = {4}, year = {2009} }