@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007402,
 author = {金本,  直子 and 中村,  恵子 and 熊谷,  晶子 and 白上,  むつみ and 田中,  由嘉里 and 石田,  香栄子 and 田中,  麻衣 and 赤澤,  春奈 and 束原,  はるか and 佐々木,  隆一郎},
 issue = {1},
 journal = {信州公衆衛生雑誌},
 month = {Aug},
 note = {市町村に対する専門的支援は、県型保健所に求められる重要な課題のひとつである。飯田保健所では、平成16年から地域の健康課題を分析して15市町村への提言を行っている。今後提言を行う上での課題を明らかにするために、この専門的支援の評価を標準化死亡比(SMR)、及び提言後の市町村の取組を用いて試みた。その結果、市町村保健師などと十分協議を行い、共通認識を持つ努力が重要であると考えた。, Article, 信州公衆衛生雑誌 4(1): 38-39(2009)},
 pages = {38--39},
 title = {地域診断提言後の市町村の取り組みと評価},
 volume = {4},
 year = {2009}
}