@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007404, author = {上村, 伸枝 and 鈴木, 里美 and 鈴木, 美穂子 and 中村, 文子}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {高齢者の医療の確保に関する法律の施行により、平成20年度からメタボリックシンドロームを主眼とした特定健診、特定保健指導を実施することになった。対象者は35歳と40歳以上となっているが、それ以前の年齢で自分の日常の生活を振り返る機会を設けることが、早期からの生活習慣改善につながると考えた。そこで、若い年代の社員を対象として健康教室開催の計画をした。開催にあたり、健康状態と生活習慣に関する調査を行い、健康の維持・増進の意識の向上と早期の生活習慣改善につながる効果的な働きかけの方法を検討したので報告する。, Article, 信州公衆衛生雑誌 4(1): 42-43(2009)}, pages = {42--43}, title = {若手社員の健康教育のあり方について}, volume = {4}, year = {2009} }