@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007407, author = {中島, 友美}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {生活習慣病を改善したい方を対象に、全9回約4ヶ月の集団教育を実施した。食と体のしくみを中心に、モデルとなる食生活や食品の栄養的特徴について学びながら、コーチングを導入して個人目標の決定と現状把握を継続的に行い支援した。教室前後に生活リズム、不定愁訴数、血液検査、身体状況調査、秤量表による食事調査を行った。その結果、生活リズムの改善、不定愁訴の減少、食事内容の変化により、栄養素摂取の改善、全体でBMI22へ近づいた。そして教室終了後の自主グループ活動に繋がった。, Article, 信州公衆衛生雑誌 4(1): 48-49(2009)}, pages = {48--49}, title = {地域住民を対象としたハイリスクアプローチとしての健康教育の成果}, volume = {4}, year = {2009} }