@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007412, author = {雨宮, 洋子 and 小泉, 典章}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {平成20年9月24日から9月30日まで、厚労省から委託された全国保健所長会の研究班が全国の保健所、精神保健福祉センター、市町村の精神保健福祉相談事業についての現状を調査した。本県の各機関の結果は、衛生行政報告分類で最も多い相談は、センター(来所・訪問)では「その他」、保健所では「社会復帰」であった。相談内容はセンター(来所・訪問)では「その他」「日常生活支援」「疾患の診断や対応」「自殺関連」の割合が大きく、保健所は「医療の継続・中断」「日常生活支援」「疾患の診断や対応」「社会復帰」の割合が大きかった。まとめとして、本県では保健所は社会復帰や自傷他害の可能性のある相談が多く、センターでは困難な多彩な相談を担っていることが分かった。, Article, 信州公衆衛生雑誌 4(1): 58-59(2009)}, pages = {58--59}, title = {保健所、精神保健福祉センターにおける精神保健福祉相談に関する調査報告}, volume = {4}, year = {2009} }