@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007416, author = {齊藤, 美和 and 中村, 智子 and 土屋, こずえ and 笹井, 香 and 丸山, 知恵美 and 西澤, みさ子}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {エイズは、もはや一部の人々の問題ではなく誰でも感染の可能性がある身近な問題となっている。しかし、HIV・エイズ予防の普及活動をすすめる中で、「自分は大丈夫」「関係ない」という声も聞かれる。そのため、「他人事」から「自分事」への意識変容を促し「検査を受けてみたいけれど、実行に移せない」という人に対しての効果的な普及・啓発活動を検討し実践したので、その考察を行ったところ、視覚的媒体の活用が有効であることが分かった。また、市民対象に行ったHIV・エイズに対しての意識調査アンケートにより、正しい知識の普及が意識変容を促すことに有効であることが示唆された。, Article, 信州公衆衛生雑誌 4(1): 66-67(2009)}, pages = {66--67}, title = {HIV・エイズの効果的な普及啓発活動と意識調査についての考察}, volume = {4}, year = {2009} }