@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007436, author = {白上, むつみ and 宮島, 里美 and 中村, 香子 and 三石, 聖子 and 金本, 直子 and 石田, 香栄子 and 中村, 恵子 and 佐々木, 隆一郎}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {結核罹患率の減少の鈍化に伴い、地域におけるDOTS等結核対策の強化が求められている。飯田保健所においては、平成17年度から新しい結核対策に取り組んでいる。そこで、この取り組みによる地域の変化について、特にPatient's Delay 、Doctor's Delayなど、診断までの期間の変化を中心に検討を行った。その結果、飯田保健所管内ではPatient's Delay は変化がなかったが、Doctor's Delayは短くなったことがわかった。これらは、地域の懸隔に対する新たな取り組みが、地域に良い影響を与えた結果ではないかと考えたので報告する。, Article, 信州公衆衛生雑誌 3(1): 30-31(2008)}, pages = {30--31}, title = {飯田保健所における結核対策についての一考察}, volume = {3}, year = {2008} }