@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007444,
 author = {小平,  仁奈 and 滝沢,  由紀 and 矢島,  敦子 and 宮下,  敬子 and 丸山,  良平 and 小林,  良清 and 関野,  沙と美},
 issue = {1},
 journal = {信州公衆衛生雑誌},
 month = {Aug},
 note = {地域保健法の中で難病患者への支援がうたわれているが、実際には難病患者への十分な関わりは難しい。中でもALS(筋萎縮性側策硬化症)患者は身体機能が低下し、医療処置や各種福祉制度が的確な時期に導入されることが必要である。そこで保健所による、ALS療養者支援のあり方について検討することを目的として、管内ALS療養者の聞き取り調査を実施した。療養者の中には、住宅改修や自動車税の減免等の制度を利用できていない実態も見られた。今後はケアマネ、市町村、医療機関等との連携を通して円滑な療養生活を送れるように支援することが必要である。, Article, 信州公衆衛生雑誌 3(1): 46-47(2008)},
 pages = {46--47},
 title = {ALS療養者の状況と保健所による療養支援の検討},
 volume = {3},
 year = {2008}
}