@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007453, author = {松本, 隆吾 and 百瀬, 文枝 and 平林, 和子}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {2007年の当施設人間ドック受診者13,068人の問診表のうち、既往歴、服薬歴、自覚症状の傾向について分析した。その結果、服薬歴では男女各年代で高血圧や高脂血症の比率が高いこと、男性既往歴では水虫、痔、腰痛症の比率が高いこと、また自覚症状では男女ともに首筋のこりや目の疲れ、腰痛などが上位に入ることが分かった。これらより、受診者のさらなるQOL改善に結びつく要素が存在することが分かった。, Article, 信州公衆衛生雑誌 3(1): 66-67(2008)}, pages = {66--67}, title = {人間ドック受診者問診表の分析と考察}, volume = {3}, year = {2008} }