@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007458,
 author = {坂元,  亜紀 and 征矢野,  あや子},
 issue = {1},
 journal = {信州公衆衛生雑誌},
 month = {Aug},
 note = {生活習慣病の増加が深刻な現代、保健行動の経験が少ない退職直後の男性が保健行動を実施できるように支援することは重要である。そこで、男性退職者健康教室での学びや体験が参加者の考えや生活、健康状態に及ぼした影響を明らかにし、より効果的な健康教室のあり方について検討した。教室は、男性退職者が健康づくりや仲間との交流のきっかけをつくる有益なものであった。今後は、参加者の主体性や自発性を生かしたプログラムの構成により、保健行動の実践・継続に向けた長期的な視野での健康教室の運営が示唆された。, Article, 信州公衆衛生雑誌 3(1): 76-77(2008)},
 pages = {76--77},
 title = {男性退職者健康教室に参加した人たちが得た経験と効果},
 volume = {3},
 year = {2008}
}