@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007473,
 author = {塩崎,  八重子 and 堀江,  麻子 and 犬飼,  冨由子},
 issue = {1},
 journal = {信州公衆衛生雑誌},
 month = {Aug},
 note = {厚生労働省の調査によると、40～74歳の男性の2人に1人がメタボリックシンドロームまたはその予備群といわれ、2008年度より特定健診・保健指導の義務化が決定した。当社でも、平成17年度から肥満者割合(BMI25以上)が高脂血症と同じ異常率となった。肥満者割合は30代、40代が、50代を上回っている。(図1)今回、A事業所でメタボリックシンドローム対策として、健康教室を開催し体重体組成計を使い、ハイリスク者に運動計画表を作成し個別フォローを展開した。実施後に成果がみられたので報告する。, Article, 信州公衆衛生雑誌 2(1): 40-41(2007)},
 pages = {40--41},
 title = {メタボリックシンドローム対策として効果的な保健指導の展開 : 体重体組成計を利用し、運動実践への取り組み},
 volume = {2},
 year = {2007}
}