@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007475, author = {中村, 智子 and 町田, 和世 and 児玉, 佳誉子 and 清水, 由佳 and 羽田, 桂子 and 竹内, 夏江 and 帯刀, 敦美}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {健康で活き活きとした「生」の営みに、深く関係する「性」の健康。しかし、子どもも大人も、性を体系的に学ぶ場が保障されているとは言い難い現状である。長野市の10代の人工妊娠中絶率が国平均に比べて高値であることや、HIV感染・エイズ患者発生率(人口比)も高いという現状を踏まえ、様々な年齢層の人々と接する地域の保健所という利点を活かして、性の健康教育の取り組みができるのではないかと考え、一昨年から活動を始めたので、その経過を報告する。, Article, 信州公衆衛生雑誌 2(1): 44-45(2007)}, pages = {44--45}, title = {地域全体で取り組む性の健康教育の試み}, volume = {2}, year = {2007} }