@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007480, author = {山川, 麻美 and 坂口, 典子 and 小泉, 典章}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {当センターでは、平成14年からギャンブル等の嗜癖問題を抱える家族を対象とした家族教室を開始し、また、当事者の自助グループの支援を行っている。初めに相談に来る者はほとんどが家族であり、家族が家族教室に定着している場合は当事者本人の自助グループへの参加率が高いことから、本人が自助グループに繋がるためには、まずは家族への支援を十分行うことが効果的だと考えられる。また、ギャンブルの問題を抱えていても相談機関を知らなかったり、身近な地域に相談機関がない場合も多いと考えられるため、相談窓口を周知するとともに、地域における相談機関や自助グループ等を広げていくことが重要な課題である。, Article, 信州公衆衛生雑誌 2(1): 54-55(2007)}, pages = {54--55}, title = {長野県精神保健福祉センターにおけるギャンブル嗜癖問題に関する取り組み}, volume = {2}, year = {2007} }