@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007484, author = {佐々木, 隆一郎 and 古川, 善行}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {長野県は平成12年度の平均寿命が男78.9年、女85.2年と国内有数の長寿県である。長野県内は10の二次医療健に分かれているが、医療圏によって全死因の標準化死亡比が異なっている。そこで長野県の健康長寿に関連する要因を検討する一環として、長野県内医療圏毎の全死因の標準化死亡比と各市町村で行われている健康診査時に得られた資料とを用いて検討を行った。その結果、全死因の標準化死亡比と現喫煙との関連が示唆された。また、長野県内の医療圏による喫煙率の差には、民間禁煙ボランティア団体の活動が寄与している可能性がうかがえた。, Article, 信州公衆衛生雑誌 2(1): 62-63(2007)}, pages = {62--63}, title = {長野県の健康長寿に関する一検討 : その2:長野県内の健康較差に関する要因の検討}, volume = {2}, year = {2007} }