@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007493, author = {矢崎, 顕二}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {高校1年生を対象に、ある喫煙依存度のアンケート調査を禁煙教育の前後に2回施行し、前後における回答内容の変化を調査した。喫煙歴について回答が変化した者の割合は男:13.7%、女:9.3%、全体で11.7%であった。家庭内喫煙の有無では男:19.6%、女:11.6%、全体で16.0%に回答の変化を認めた。禁煙教育後の喫煙に対する意識の変化した者の割合は男:72.5%、女:72.1%、全体で72.3%であった。禁煙教育の後の回答のほうが、実態に近い印象であるが、この種の調査結果の解釈の難しさを実感した。, Article, 信州公衆衛生雑誌 1(1): 30-31(2006)}, pages = {30--31}, title = {禁煙指導(教育)の経験 : 第1報 高校生を対象としたタバコに関するアンケートの信頼性}, volume = {1}, year = {2006} }