@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007505, author = {石澤, 美代子 and 小林, 泉江 and 五十嵐, 宏美 and 黒岩, 敏明 and 石井, 誠 and 寺沢, 宏次 and 広田, 直子}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Oct}, note = {長野県版の自記入式食事調査票の開発を進めたいと考え、長野県内で用いられている長野県健康づくり事業団健康センター問診票と全国レベルで用いられている調査票による食事調査を同時に実施し、その結果について比較検討した。2つの調査法から算出される栄養素等摂取量7項目中、脂質、カルシウム、食物繊維総量では有意差が認められ(Wilcoxonの符号付順位検定)、質問票の構造等の影響があると考えられた。Spearmanの順位相関では、食物繊維総量を除く項目で、有意な相関関係が認められた。, Article, 信州公衆衛生雑誌 1(1): 56-57(2006)}, pages = {56--57}, title = {長野県民を対象とした質問紙による食事調査票開発に関する研究 : 第1報:長野県内で使用されている質問紙調査票と全国版簡易型質問紙調査票との比較検討}, volume = {1}, year = {2006} }