@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007509, author = {塚原, 嘉子 and 御子柴, 裕子 and 津田, 洋子 and 山本, 貴子 and 青木, 真人 and 塚原, 照臣 and 和田, 敬仁 and 野見山, 哲生}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {胎生期の低栄養は成人の最大骨量低下の危険因子である(Fetal Programming)。我々は胎生期の栄養状態の指標である出生時の体格と成人男性の橈骨骨密度の関係を検討した。男子学生66名とその母親に研究説明を行い同意を得た。母親が母子手帳から転記する方法で出生時情報を得、学生の橈骨骨密度その他の身体計測を行った。その結果、出生時の体格と橈骨骨密度に有意な相関関係はみられなかった。既存の研究では出生時の体格は骨密度よりも骨塩量への寄与が大きいとされ、我々は骨密度を骨量の指標としたためと思われる。, Article, 信州公衆衛生雑誌 1(1): 64-65(2006)}, pages = {64--65}, title = {男子大学生の橈骨骨密度と出生時の体格及び生後早期の発育との関係}, volume = {1}, year = {2006} }