@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00007512, author = {田中, 清司 and 佐々木, 隆一郎 and 梅澤, 光男 and 熊谷, 彰芳 and 宮下, 健昭 and 山川, 晋 and 藤井, まや and 伊藤, 博之 and 村澤, 典子}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {昨今、感染症・食中毒を発生させるノロウイルスは、施設及び調理従事者からの二次汚染による発生事例が大部分である。人からの感染症・食中毒の防止を図るためには、調理従事者の適正な手洗い方法を確立する必要がある。そこで、飯田保健所では、手洗い方法の実情把握のため、食品営業者等を対象とした手洗い実態調査を行った。その結果「手洗い方法を知っているが、適正かどうか判らない」との回答が大半を占めた。また、手洗い検証器を用いた実習講習会を行い、適正な手洗いの普及を開始した。結果として、食中毒防止に若干の効果が認められた。, Article, 信州公衆衛生雑誌 1(1): 70-71(2006)}, pages = {70--71}, title = {地域における食中毒予防 : 正しい手洗い方法普及効果についての一検討}, volume = {1}, year = {2006} }