@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008122, author = {塩沢, 世志子 and 東, 里江}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {手術部と褥瘡管理者とで連携し周術期の皮膚損傷の現状把握を行い,周術期の皮膚損傷は手術体位における褥瘡とテープなどの剥離時によっておこる物理的刺激が原因によるものが多くみられることが明らかになった。褥瘡管理者と手術部で連携をとりポジショニングの徹底,マット選択の見直し,褥瘡発生症例の情報共有を手術チームで行うことが褥瘡発生減少に有効であることが分かった。今後は患者の内的要因を術前から情報収集,アセスメントし患者個別に予防的ケアを行っていく事が課題である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 42(1): 93-95(2014)}, pages = {93--95}, title = {周術期における皮膚損傷の現状と今後の課題}, volume = {42}, year = {2014} }