@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008124, author = {宮下, 幸恵 and 内藤, 綾子 and 伊藤, 紗弥香 and 越, 由香里 and 加藤, 咲子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {がん医療の場は外来の比重が高まってきており,それに伴って外来での看護の役割が重要となってきている。がん告知を受ける患者・家族の意思決定を支える場においても外来に移行しているのは周知の通りである。がん患者とその家族が抱える全人的苦痛に対して,専門的な介入を図り,その症状を緩和するために平成25年4月から看護外来(仮)活動を開始した。今後もがん患者,家族が治療や生き方について自ら選択できることをサポートし,QOLの維持・向上を支援していく必要がある。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 42(1): 99-101(2014)}, pages = {99--101}, title = {看護外来(仮)活動と今後の課題}, volume = {42}, year = {2014} }