@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008130, author = {北野, 敦子 and 大月, 幸恵 and 塚越, 秀美 and 内田, 緑 and 富田, 威 and 相澤, 万象 and 岡田, 綾子 and 竹内, 崇博 and 吉江, 幸司 and 池田, 宇一}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {本研究では健康関連QOL尺度(SF36)を用いて,ICD植込みをした25~64歳と高齢者の患者の退院後のQOLの比較調査を行った。その結果,各年齢層では退院後のQOLに違いがある事がわかった。そこから,25~64歳については困っている事への具体的な解決行動を提示し,役割社会的役割が妨げられないような生活指導が必要であり,高齢者に関しては生き甲斐ややりがいを活かした生活指導が望ましいと考えられた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 41(1): 41-52(2013)}, pages = {41--52}, title = {ICD植込み後の25~64歳と高齢者における主観的な生活の質(QOL)の比較 : 退院支援をより良くするために}, volume = {41}, year = {2013} }