@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008131, author = {内川, 千賀 and 藤井, 恵美子 and 曽根原, 由紀 and 赤堀, 千文 and 吉沢, 奈緒子 and 上條, 美香 and 上條, 陽子 and 徳武, 千足 and 芳賀, 亜紀子 and 近藤, 里栄}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {本研究の目的は,妊婦からの助産外来に対する評価を検討し,今後の妊婦健診の方向性を明らかにするものである。当院産科では,妊婦の多様化するニーズに対応し,妊娠・出産に対して安心かつ主体的に取り組めるよう助産外来を行っている。今回,妊婦健診に関する調査を行った。その結果,助産外来・医師外来の満足度に差はみられなかった。検査技師が行う超害波実施については,約6割が良いと回答し,今後,医師・助産師・臨床検査技師が専門性を高め,連携を強化していく必要性が示唆された。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 41(1): 53-55(2013)}, pages = {53--55}, title = {妊婦から見た助産外来の評価}, volume = {41}, year = {2013} }