@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008135, author = {新井, 雅子 and 関, 昌代 and 江津, 篤 and 新友, 香子 and 戸部, 理絵 and 岩下, 具美 and 高山, 浩史 and 望月, 勝徳 and 小林, 尊志 and 新田, 憲市 and 岡元, 和文}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {長野県のドクターヘリは,2011年に当院に配備され県内2機体制となった。以降,初めて複数傷病者事案に対して2機で対応する経験をした。複数傷病者事案未経験でマニュアルがないなかで,早期の医療介入,2機での円滑な情報共有,適切な病院へ短時間での分散搬送ができた。これは,長野県のドクターへり運航システムが背景にあり2機体制の利点が発揮できたことが示唆された。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 41(1): 67-69(2013)}, pages = {67--69}, title = {ドクターヘリ2機で対応した複数傷病者事案を振返って}, volume = {41}, year = {2013} }