@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008136, author = {赤堀, 千文 and 太田, まさえ and 上條, 陽子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {今回当院の現状から,RSウイルス感染症予防指導について検討した。2011年当院で出生した新生児の多くは正期産児であった。母親への調査ではRSウイルスを知らない母親が多かったが,産後入院中に感染予防指導を行っているスタッフは少なかった。RSウイルスを予防するためには,母親がまずRSウイルスについて知る必要があると考えた。そこで2012年10月よりRSウイルス感染予防指導を開始した。指導対象は出産した母親全員とした。今後指導は1年を通して行っていく予定である。また指導するにあたり,スタッフの知識に差があるため,指導開始前には基本的な知識を情報提供する必要がある。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 41(1): 70-72(2013)}, pages = {70--72}, title = {RSウイルス流行期における退院時の注意点 : 当院の現状から指導を見直す}, volume = {41}, year = {2013} }