@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008137,
 author = {丸山,  公子},
 issue = {1},
 journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録},
 month = {Mar},
 note = {当院での医療機器の圧迫により発生した創傷（以下医用機器関連圧迫創とする）の発生状況について調査，分析を行った。年間褥瘡発生数の約12％が医療機器による発生で，原因となった医療機器は14種類であった。急性期や小児領域での発生が多い傾向が見られた。医療機器の種類により好発部位があり，予防ケアにおいては，個々の医療機器の特徴を理解して適切に使用することや日々のきめ細やかな観察などが必要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 41(1): 73-76(2013)},
 pages = {73--76},
 title = {医療機器関連圧迫創の発生状況と課題},
 volume = {41},
 year = {2013}
}