@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008147, author = {平松, 愛 and 橋詰, 怜子 and 増田, さゆり and 新井, 雅子 and 戸部, 理絵}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {心肺蘇生法講習会(以下ICLSとする)は各地で開催され,病院のリスク管理の面からも多くの職員が心肺蘇生法の講習を受講している。先行研究にて心肺蘇生技術の向上や個々のばらつきの改善報告が得られている。しかし,多くの受講者は1度のみの受講であり,定期的に更新コースを受講している人は少ない。受講者の中には日常業務として心肺蘇生技術を経験しない人も多い。一般的に技術評価や再講習は奨励されている12~24か月ごとより頻回に行われるべきと言われて,受講後数週間で衰退するといわれているが,当施設ではどの程度の期間,心肺蘇生技術が維持できているか検証した。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 41(1): 113-115(2013)}, pages = {113--115}, title = {心肺蘇生法ブラッシュアップの必要性と時期の検討}, volume = {41}, year = {2013} }