@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008150, author = {小林, 裕子 and 小竹, 美千穂 and 池上, 俊彦 and 高山, 真奈美 and 赤羽, 公子 and 三井, 貞代}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {医療機関のみならず,近年はチーム(多職種)での関わりへの期待が高くなっている。なかでも在宅療養に向けた支援には,チームでの取り組みは欠かせない。特に人生の終末期における患者の自己決定を,どのようにしたらチームメンバーが尊重できるかは,各職種が同じ方向に向かって必要な役割を果たしていくことが重要であると考える。ひとりの患者の関わりを通じて,各職種のあり方がみえてくる。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 41(1): 125-129(2013)}, pages = {125--129}, title = {できるだけ家ですごしたい : 思いをかたちにする支援}, volume = {41}, year = {2013} }