@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008151, author = {青木, さおり and 矢野, いづみ and 櫻井, 里美 and 若林, 万由美 and 久保田, 明美 and 堀内, 和枝 and 中野, 彩愛}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {当院内視鏡センターは,年間8000件の内視鏡検査,治療を行っている施設であり,その中には新生児から中学生までを対象とした小児内視鏡も含まれている。件数は年々増加し,年間100件を超え,小児科内視鏡の必要性の高さがうかがえる。今までは,小児に対応した機器取り扱いを熟知し,技術面での経験を積み重ねてきた。今後は,不安を抱え来院する患者や家族にとって,安心して内視鏡を受けられる体制を作るために,医師や外来,病棟との連携の強化が重要であると考えられる。また,より専門性の高い技術の提供や,エキスパートの育成を課題とし,当院での小児内視鏡の分野をより確かなものにしていきたい。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 41(1): 130-132(2013)}, pages = {130--132}, title = {当院における小児内視鏡の現状}, volume = {41}, year = {2013} }