@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008163, author = {中島, あゆみ and 柴田, 裕美 and 内藤, 綾子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {一般病棟では,終末期がん患者とその家族と関係性を築きながら,家族が受容の過程をたどる援助を行いながら関わることが多い。患者が家族へ病状の詳細を伝えておらず,入院から看取りまで7日間と短い時間の関わりは初めてであった。短い時間であっても患者と家族が共に過ごす時間を提供したことで,家族が患者の現状を受け入れることが出来た。患者,家族との関わりの中でニーズを見出し,家族の在り方を捉え,看取りへの環境を整えることが,より良い看取りに結びつくことを学んだ。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 40(1): 14-15(2012)}, pages = {14--15}, title = {入院7日目に見取りを迎えた患者・家族の看護}, volume = {40}, year = {2012} }