@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008164,
 author = {川村,  知子 and 瀧澤,  美紀 and 三枝,  千晃 and 柴田,  京 and 亀谷,  博美},
 issue = {1},
 journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録},
 month = {Mar},
 note = {看護ケアとして，日常的に菖楽療法を取り入れることで，精神的ストレスが改善し，行動に変化が現れるのではないかと考え研究を行なった。日常生活に苦楽療法を取り入れることは，不穏の改善につながると示唆された。しかし看護師にとって日常的に音楽療法を取り入れることは困難であることがわかった。音楽療法としてではなく，BGMとして苦楽を取り入れた場合でも，環境を整えることにより不穏の改善につながると考えられた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 40(1): 16-19(2012)},
 pages = {16--19},
 title = {音楽を取り入れた療養生活},
 volume = {40},
 year = {2012}
}