@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008166, author = {宮澤, 育美 and 伝田, 三鈴 and 矢島, 志津加 and 所, 真由美 and 青柳, 美恵子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {転倒転落の危険が高い患者に対して,ベッドサイドカンファレンスを導入した。その結果,患者の危険な行動パターンを把握した上で看護計画を立案し,申し送ることでスタッフ間での情報共有ができ,統一した対応をとることが出来た。しかし,ベッドサイドカンファレンス実施後もトイレ内での転倒があったため,ベッドサイド以外にも危険な行動パターンがあるか,カンファレンスの視点を広げていく必要があることが示唆された。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 40(1): 22-26(2012)}, pages = {22--26}, title = {ベットサイドカンファレンスの導入 : 転倒転落インシデントの分析をもとに}, volume = {40}, year = {2012} }