@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008167, author = {竹岡, 薫 and 塩沢, 世志子 and 赤羽, 治美 and 西村, チエ子 and 丸山, 公子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {2008年度から2010年度の術中に発生した褥瘡について分析を行った結果,手術時間,IN-OUT,血清総たんばく,特定な診療科が褥瘡発生の要因として明確となった。テンビュール(R)の使用率が褥瘡減少の要因ではないかと推測したが,長時間手術に使用していたため発生率は有意に高い結果であり要因は明らかにはならなかった。手術が原因で発生する褥瘡の約75%はDESINツールdOであったと考えられる結果がえられた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 40(1): 27-29(2012)}, pages = {27--29}, title = {術中褥瘡発生減少の要因についての考察}, volume = {40}, year = {2012} }