@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008169,
 author = {新友,  香子 and 玉井,  路子 and 戸部,  理絵 and 片岡,  秀樹 and 下村,  陽子 and 岡元,  和文},
 issue = {1},
 journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録},
 month = {Mar},
 note = {高度救命救急センター（以下センター）へ入院となる患者の60％は65歳以上の高齢者である。その特殊な環境から睡眠・覚醒のリズムが乱れ易い。この条件の患者12名に対して，睡眠・覚醒リズム（睡眠時間，覚醒回数，熟眠度）を眠りSCANを用いて測定した。また同時に，せん妄評価スケールJAPAN-NEECHAMConfusionScale（以下J-NCS）を評価した。睡眠時間とJ-NCS，熟眠度とJ－NCSに相関関係が認められた。睡眠時間の短縮，熟眠度の低下により，せん妄発症リスクが高くなることが示唆された。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 40(1): 33-34(2012)},
 pages = {33--34},
 title = {高度救命センターに入院する患者の睡眠・覚醒リズムとJAPAN-NEECHAM Confusion Scaleの関連調査 : 眠りSCANを用いて},
 volume = {40},
 year = {2012}
}