@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008175, author = {宮澤, 朋子 and 早川, 美紀 and 小林, 直子 and 松沢, 由美}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {平成21年難病診療センターが開設され,病棟と難病診療センターとの連携により,レスパイト入院患者の在宅療養中の問題点が事前に情報提供されるようになった。それにより,入院早期から病棟スタッフと多職種がスムーズに連携し,定められた入院期間内に問題点にアプローチでき,問題解決することができた。また,レスパイト入院の目的である「家族の休息」だけでなく,退院後によりよい在宅療養が送れるよう意識的に看護介入することができた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 40(1): 54-56(2012)}, pages = {54--56}, title = {レスパイト入院患者に対する難病診療センターと病棟との連携 : 患者の在宅療養中の問題点にアプローチできた事例を振り返る}, volume = {40}, year = {2012} }