@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008186,
 author = {松澤,  剛毅 and 三村,  敦輝 and 戸部,  理絵 and 下村,  陽子 and 宗像,  正樹},
 issue = {1},
 journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録},
 month = {Mar},
 note = {救命救急センターは生命の危機状態にある患者が搬送され，患者・家族は平常心を保てないことが多く，職員は患者・家族から暴言や暴力の危険に直面することがある。印象深い二つの事例を通し，職員教育の必要性を検討した。院内対応マニュアルの整備と症例の共有を図り，危害が及ぶ前に対応できる環境の構築を目指す必要が示唆された。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 40(1): 90-91(2012)},
 pages = {90--91},
 title = {院内暴力における対応の共有 : 院内検討会の報告},
 volume = {40},
 year = {2012}
}