@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008187, author = {丸山, 公子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {当院での持込褥瘡患者について調査,分析を行った。平成23年4月から9月の褥瘡患者143名のうち,持込褥瘡患者は43名で,53個の褥瘡発生があった。持込患者は,院内発生患者に比べ,平均年齢が高く,褥瘡の深さではステージⅢ・Ⅳの割合が高かった。転院および退院患者の約60%が,褥瘡が治癒していなかった。長期間のケアを要する為,定期的なアセスメントやケアの見直しが重要であり,退院後もケアが継続できるよう,他職種と連携を図っていく必要がある。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 40(1): 92-95(2012)}, pages = {92--95}, title = {持込褥瘡患者の現状分析}, volume = {40}, year = {2012} }