@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008195, author = {堀, 美佳 and 田屋, 香織 and 座光寺, 史江 and 草間, 美穂 and 細田, かず子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {終末期看護でのジレンマを軽減させるひとつの手段として、デスカンファレンスを取り入れた。その結果、終末期看護に対する学びを得る機会になり、特にコミュニケーション技術を向上させていくという今後の課題を見出せた。また、医療チームで患者の存命中から情報共有・意見交換を行い、互いの理解を深めて、統一したケアを提供していくことが大切であり、ケアの振り返りとしてデスカンファレンスを行うことは、医療者のグリーフケアの場となり効果的であるさらに、デスカンファレンスはA病棟の終末期看護のジレンマを軽減させる1つの手段である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 39(1): 24-31(2011)}, pages = {24--31}, title = {A病棟でのデスカンファレンスの効果と終末期看護への今後の課題}, volume = {39}, year = {2011} }