@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008197, author = {小松, 由香利 and 三宅, 留夏 and 林, 知子 and 井口, 靖子 and 丸山, 貴美子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {感染対策委員会では、リンクナース会のグループ活動として、手指衛生の実施状況を把握するために、グリッターバクによる手洗い手技の確認と同時にアンケートによる手指衛生の実施状況の調査を行ってきた。昨年度と今年度の結果を比較すると2009年度に比べ、2010年度は手指衛生の実施率が高く、手指衛生の意識付けができてきたと考えられた。2009年度、2010年度共に「患者に接する前」「手袋を外した後」の手指衛生実施率が低く、今後の課題である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 39(1): 36-41(2011)}, pages = {36--41}, title = {手指衛生に関する意識調査}, volume = {39}, year = {2011} }