@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008200, author = {玉井, 路子 and 井刈, 二三 and 下村, 陽子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {急性心筋梗塞から重症心不全を発症し、高度救命救急センターでの入院が5ヶ月以上、その内3ヶ月以上人工呼吸器やIABPを装着し長期ベッド上安静を強いられ、徐々に治療や看護に対し拒否的となった患者を受け持った。入院中の対応に苦慮する事があり他看護師とも頻回に話し合いを行ったが、看護の方向性を決めるのが難しかった。今回提供した看護を振り返る為にアギュララの問題解決危機モデルを用いて分析したところ、今後も看護介入していくにあたり危機モデルを用いて問題解決していくことに効果があることが示唆された。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 39(1): 50-54(2011)}, pages = {50--54}, title = {心筋梗塞による重症心不全を発症した長期臥床患者との関わり : アギュララの問題解決危機モデルを用いての分析}, volume = {39}, year = {2011} }