@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008202, author = {浅輪, 直子 and 佐藤, 広実 and 堀内, 和枝 and 唐津, 美映 and 大西, 千佳 and 下山, 厚子 and 赤羽, 公子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {緊急性を要する患者への早期介入が行えた事例を振り返り、診察待ちをしている患者の安全・安楽を考え行動をするために必要な外来看護師の役割、今後の課題について検討した。多様の業務が求められるなか、瞬時の関わりの中でも患者の観察を行い声かけすること、緊急性を判断し行動に繋げること、他職種と連携・協力することが重要であるといえる。また他施設での外来ラウンドナース、トリアージの取り組みの報告のあるなか、当院においても今後一日約1400人の外来患者の安全・安楽に対しどのように取り組んでいくかも重要な課題である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 39(1): 64-66(2011)}, pages = {64--66}, title = {外来受診患者の安全・安楽を考える}, volume = {39}, year = {2011} }