@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008207, author = {丸山, 公子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {当院における褥瘡発生について調査、分析を行った。平成22年4月~9月の院内の新規褥瘡発生は、69名で99個の褥瘡発生があった。深達度は、86%がNPUAP分類のステージIおよびIIの浅い褥瘡で、約80%が治癒または軽快しており、基本的な褥瘡ケアができていると考える。しかし、終末期や循環不全の患者では、ステージIIIおよびIVの褥瘡が発生し、その他ハイリスク項目該当外の患者などに発生していた。患者の全身状態の変化や褥瘡発生危険因子などを的確に把握し、褥瘡予防ケアを行っていくことが重要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 39(1): 88-93(2011)}, pages = {88--93}, title = {当院における褥瘡発生の現状}, volume = {39}, year = {2011} }