@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008213, author = {望月, 秀美 and 大月, 幸恵 and 内田, 縁 and 富田, 威}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {高齢化が進む中、ICD植込みをされる高齢者は増加傾向にある。本研究では健康関連QOL尺度(SF36)を用いて、高齢者の退院後のQOLの実際に関する調査を行った。その結果、高齢者のQOLは精神的・社会的背景に影響を受けることが示唆された。今後の看護介入としては、医学的根拠に基づき、高齢者の精神的・社会的側面に介入できるよう、それぞれのライフスタイルに沿った継続看護が望ましいと考えられた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 39(1): 117-126(2011)}, pages = {117--126}, title = {ICD植込み後の高齢者における主観的QOLの実際 : 退院支援に活かすために}, volume = {39}, year = {2011} }