@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008215, author = {荻原, 明香 and 築田, 萌子 and 下條, 弓奈 and 鰐川, 洋子 and 永田, 賢子 and 塩原, 真弓 and 小林, 千世}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {深部静脈血栓症は医療現場において重篤な術後合併症として挙げられている。当病棟においてもDVTを発症してしまう患者も少なくない。そこでDVT発症患者の傾向を分析し、DVT予防に関する看護ケアに役立てることを目的に研究し取り組み、DVT発症に関連すると思われる要因を17項目選定し、t-検定で比較検討を行った。その結果DVT発症者は女性に多く、疾患別では変形性膝関節症に多かった。また身長、BMI、術1週間後FDP値、術2週間後FDP値に有意差が認められた。個々の患者のリスク評価を早期にアセスメントし予防対策を実施することが重要であると認識した。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 39(1): 134-137(2011)}, pages = {134--137}, title = {整形外科病棟における深部静脈血栓症発症患者の傾向}, volume = {39}, year = {2011} }