@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008217,
 author = {出井,  慈郎 and 野瀬,  貴可 and 内田,  緑},
 issue = {1},
 journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録},
 month = {Mar},
 note = {手術の際、消毒薬による化学熱傷を負い予期せぬ状態に陥った患者の治癒過程における気持ちの変化を、山勢の危機モデルとヴァージニアヘンダーソンの基本的看護の要素を用いて看護記録より振り返った。その結果、一つの事象に対して異なった見解が生じた場合には、話し合いを早期に設けて患者と医療者の間で見解を合わせること、そして副作用により基本的欲求が充足されない場合、チームで看護計画を共有し介入することが副作用を受容することに繋がることがわかった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 39(1): 144-151(2011)},
 pages = {144--151},
 title = {手術に伴う化学熱傷に対する患者の受容過程とその看護},
 volume = {39},
 year = {2011}
}