@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008218, author = {田中, 智美 and 中山, 文乃 and 島田, 真理子 and 猪股, こず枝 and 小松, 優里 and 田宮, 満寿夫 and 青柳, 美恵子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {広範囲の熱傷後のリハビリ期で、転院決定をきっかけにリハビリへの強い拒否やADLの後退がみられた患者の看護を経験した。看護師内で役割分担を行い、様々な角度から患者を支えることで、再度障害受容に向けての援助につなげることができた。また、患者の思いを傾聴し意向を考慮した支援を続けることで、主体性を見いだすことができ再びADLの拡大が図れた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 39(1): 152-157(2011)}, pages = {152--157}, title = {障害受容ができずADLの後退を示した患者への関わり : 広範囲熱傷の患者の事例を通して}, volume = {39}, year = {2011} }