@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008225, author = {宮島, 利佳 and 青柳, あゆみ and 原, ゆかり and 太田, まさえ and 上條, 陽子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {2009年度から2010年度にかけて、NICU・GCU入院児の咽頭培養から、カンジダが多く検出されていた。授乳時に使用している乳首が感染源であると考え、2010年度から乳首の取り扱い方法の見直しを実施してきた。決定事項はその都度、スタッフに周知し、統ーした取り扱い方法を確立してきた。それにより、スタッフの感染に対する意識づけを行え、力ンジダの検出率の低下につなげることができた。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 39(1): 193-201(2011)}, pages = {193--201}, title = {GCUでのカンジダ感染対策}, volume = {39}, year = {2011} }