@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008229, author = {大槻, つかさ and 中村, 真衣 and 須沢, みどり and 橋本, 明子 and 柳沢, 美保 and 中西, 美佐穂}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {当病棟の転倒転落事例を当院の転倒転落スコアと川村のエラーマップを用いて分析した。分析によると、転倒転落は患者要因にさらに行動や環境上の危険要因が複雑にからんで発生していた転倒転落を防止するためには、転倒転落スコアの判断基準だけに頼らず患者を多面的にとらえ、行動を予測した関わりが必要である。また、予防対策をとる際には常に患者の人権を尊重する倫理観を持つことが重要である。またインシデントレポートは、その後の転倒転落防止対策に結びつく情報を的確に報告する事が重要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 39(1): 212-219(2011)}, pages = {212--219}, title = {転倒・転落の現状と今後の課題}, volume = {39}, year = {2011} }