@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008233, author = {堀内, 香与 and 召田, ひろみ and 下村, 陽子 and 立石, 一成 and 柳沢, 龍 and 下平, 滋隆}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {2008年11月から進行がんを対象とした樹状細胞療法(以下DC療法) を行っている。DC療法は全て外来通院であり全身状態が極めて不良な患者も多く、苦痛の緩和のみならず患者および家族の精神的な支えになる役割も担っている。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 39(1): 238-243(2011)}, pages = {238--243}, title = {がん樹状細胞ワクチン療法の現状と看護師の役割}, volume = {39}, year = {2011} }