@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008236, author = {井上, 彩 and 尾崎, 麻衣子 and 若狭, 亜矢子}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {造血幹細胞移植ではクリーンルーム(以下CR)へ入室し、無菌管理を行うのが一般的であり、小児の場合は母子分離が余儀なくされることが多く、当病棟でも生着が確認されるまでは家族は入室していない。しかし、文献の中にはCRへの家族の入室を許可している報告もあった。本研究は、小児造血幹細胞移植を実施している全国106施設を対象とし、どのくらいの施設が家族の入室を許可しているのかを調査し、当病棟でも実施可能であるかを検討した。その結果、9割以上の施設が家族入室を行っており、入室に大きく関っていることは家族への感染対策の教育であった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 38(1): 18-24(2009)}, pages = {18--24}, title = {小児造血幹細胞移植におけるクリーンリームヘの家族入室についての実態調査}, volume = {38}, year = {2009} }