@article{oai:soar-ir.repo.nii.ac.jp:00008238,
 author = {戸部,  理絵 and 片岡,  秀樹},
 issue = {1},
 journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録},
 month = {Mar},
 note = {当院では、2009年5月から屋上ヘリポートの運用が開始となった。実際に関わった事例から、ヘリコプター(以下ヘリと略)搬送患者への看護の役割と今後の課題について考察した。時間的要素、治療内容が生命予後・後遺症を大きく左右するため、ヘリ着陸直後から質の高い医療・看護を提供し、突然の発症や予後への不安から精神的危機状況にある患者・家族への介入が必要である。今後の課題は、質の高い看護の提供と、ケアの提供できる体制を整備することである。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 38(1): 31-35(2009)},
 pages = {31--35},
 title = {当院ヘリコプター搬送の現状と救急看護の課題},
 volume = {38},
 year = {2009}
}